東京藝術大学演奏藝術大学客員教授

Keiko TAKII
プロフィール
1946年北海道生まれ。
東京藝術大学楽理科卒業、同大学院修了。
音楽史家としては、「19世紀ドイツ・ロマン派」および「日本の洋楽草創期」が専門分野。主要著書:『漱石が聴いたベートーヴェン』(中公新書)、『森鴎外訳オペラ「オルフエウス」』(紀伊國屋書店)。主要訳書:『謎のヴァイオリン』 H.ミュラー著(新潮社)、『演奏の原理』H.P.シュミッツ著(シンフォニア)、『大作曲家の和声』、『大作曲家の対位法』D.モッテ著(シンフォニア)など多数。論文、新聞・雑誌への寄稿多数。
プロデューサーとしては、自ら掘り起こした研究成果を基に、ジャンル横断的コンサート、音楽祭、オペラ公演を全国各地で行っている。2005年の森鴎外訳オペラ『オルフエウス』(東京藝大奏楽堂)、2006年のオペラ『ゼッキンゲンのトランペット吹き』(山形県長井市民文化会館)は、いずれも日本初演。現在、東京藝術大学演奏藝術センター常勤助手、国立西洋美術館客員研究員、東京21Cクラブ員。

